■「クビでも年収1億円」小玉歩著を読み終わった瞬間の気持ち。■ 決して楽じゃない。この人は凄い努力家だわ。 ■なぜこの本を買ったのか■ 題名につられてしまいました。笑会社員をしながら副業で収入を得る方法を知りたくて、興味本位で購入しました。 ■この…
■「原発は、明るい未来の道筋をつくる!」渡部昇一著を読み終わった瞬間の気持ち。■ 原発推進、肯定の理論と意見をもっと読みたい。 ■なぜこの本を買ったのか■ 私が住んでいる近所では毎週金曜日の夕方くらいに「原発反対!」を訴える人達が太鼓を鳴らしなが…
■「死ぬなら、京都がいちばんいい」小林玖仁男著を読み終わった瞬間の気持ち。 ■著者は来年には亡くなっているかもしれない。でも読んでて清々しかった。私も死ぬ前に死に場所を見つけたい。 ■なぜこの本を買ったのか■ 本の題名のインパクトに惹かれて購入し…
■「マックスむらい、村井智建を語る」マックスむらい著を読み終わった瞬間の気持ち。■ 今時こんな真っ直ぐな人がいるなんて。。。漫画みたいだ。 ■なぜこの本を買ったのか■ 私は今の仕事に対するモチベーションが低下していまして、モチベーションを上げるた…
■「ブランドのはじめかた」中川淳、西澤明洋著を読み終わった瞬間の気持ち。■ 自分で何かブランドを立ち上げてみたい ■なぜこの本を買ったのか■ 私は今の仕事に対するモチベーションが低下していまして、モチベーションを上げるために情熱を持って仕事に取り…
■「あいうえお」で会社も人も成長する。神野勝著を読み終わった瞬間の気持ち。■ 今時、50代で起業する話は珍しい。しかもIT業界ではなく、LEDなどの電子部品製造会社を起業した話。本の中で「挨拶はしっかりしなさい」というフレーズがでてくる等、今どきの…
■働き方。稲盛和夫著を読み終わった瞬間の気持ち。■ まるで仏様の説法かのような。穏やかで優しい言葉。厳しい仕事にストイックに打ち込んだ果てに、人は悟りの境地に達するのかな。 ■なぜこの本を買ったのか■ 私は今の仕事に対するモチベーションが低下して…
■誰がアパレルを殺すのか。杉原淳一&染原睦美著を読み終わった瞬間の気持ち。■ アパレル業界って古い体質なんだ。どっちかというと先端というか柔軟な人達が働いていると思っていた。 ■なぜこの本を買ったのか■ 私は今の仕事に対するモチベーションが低下し…
■日本の工芸を元気にする!中川淳著を読み終わった瞬間の気持ち。■ いい仕事だなぁ。こんな仕事したいなぁ。 ■なぜこの本を買ったのか■ 私は今の仕事に対するモチベーションが低下していまして、モチベーションを上げるために情熱を持って仕事に取り組んでい…
■京都の企業はなぜ独創的で業績がいいのか。堀場厚著を読み終わった瞬間の気持ち。■ 著者はジェントルマン。文面からオシャレな人だろうなって印象を持った。 ■なぜこの本を買ったのか■ 私は今の仕事に対するモチベーションが低下していまして、モチベーショ…
■世界で勝て!徳重徹著を読み終わった瞬間の気持ち。■ 著者の言葉は呪われているのかのような、怖いくらいの強さがある。 ■なぜこの本を買ったのか■ 私は今の仕事に対するモチベーションが低下していまして、モチベーションを上げるために情熱を持って仕事に…
■へこむな、この10年が面白い!小寺圭著を読み終わった瞬間の気持ち。■ 著者の力強さに元気がでる。 ■なぜこの本を買ったのか■ 私は今の仕事に対するモチベーションが低下していまして、モチベーションを上げるために情熱を持って仕事に取り組んでいる人の考…
■怒らない経営。大藪崇著を読み終わった瞬間の気持ち。■ こんな仕事に憧れる。 ■なぜこの本を買ったのか■ 私は今の仕事に対するモチベーションが低下していまして、モチベーションを上げるために情熱を持って仕事に取り組んでいる人の考え方や、仕事に対する…
■我慢をやめてみる。森川亮著を読み終わった瞬間の気持ち。■ 今後は動画メディアが流行るのか。。。著者の森川さんが48歳で起業されたからなのか、文章が落ち着いている。10代20代で起業した人による勢いのある自伝本とは違う落ち着き。 ■なぜこの本を買った…
■「稼ぎ方」の教科書。田原総一郎著を読み終わった瞬間の気持ち。■ 内容うすっ。 ■なぜこの本を買ったのか■ 私は今の仕事に対するモチベーションが低下していまして、自分のモチベーションを上げるために情熱を持って仕事に取り組んでいる人の考え方や、仕事…
■この国を出よ。柳井正、大前研一著を読み終わった瞬間の気持ち。■ 世界で戦うビジネスマンの言葉が鋭く心に突き刺さる。グローバルに戦う経営者になると目の前の仕事のことだけでなく、政治問題や日本がこの先どうやって発展していくべきかなども見えてくる…
■とことんやれば、必ずできる。原田泳幸著を読み終わった瞬間の気持ち。■ 清々しい。かっこいい。理想のビジネスマン像として原田さんはピッタリ。もう一度読んでもためになる。 ■なぜこの本を買ったのか■ 私は今の仕事に対するモチベーションが低下していま…
世界で突き抜けるを読み終わった瞬間の気持ち。 頭の良い人同士が会話すると、こんなにも知的でカッコ良く見えるのか。。。人生で一度でも良いから、こんなにも高次元な会話を人と真剣にできるようになりたい。自分には知識が無さ過ぎて無理だ。 なぜこの本…
まだ会社にいるの?を読み終わった瞬間の気持ち。 今の私にはこの本の内容は響かなかった。2,3年以内に独立しようと考えている人には良い内容かもしれない。会社を辞めたいと思っているけど、起業したい訳ではない人には不要。 なぜこの本を買ったのか 現在…
■世界へ挑め!徳重徹著を読み終わった瞬間の気持ち。■ 著者の熱意がビシビシ伝わってくる。ちょっと怖いくらいに。 ■なぜこの本を買ったのか■ 私は今の仕事に対するモチベーションが低下しており、世の中で熱意を持って仕事に取り組んでいる人の考え方や、仕…
15歳から、社長になれる。を読み終わった瞬間の気持ち。 著者の家入さんってまともな人だったんだ。(私は今まで家入さんはねずみ講とかネットワークビジネス関係の胡散臭い人と思っていたました。) なぜこの本を買ったのか 私は最近、自分の仕事に対するモ…
1年で成果を出すP&G 10の習慣を読み終わった瞬間の気持ち。 憧れの外資系企業P&Gで働く人達が仕事をする上で何を考えているのか。その一部を知ることができて有意義な内容だった。 なぜこの本を買ったのか 私は現在の仕事に対するモチベーションが低下してお…
放浪ニートが340億社長になったを読み終わった瞬間の気持ち。 最近では起業と言えばIT企業ばかりの中、レアメタルを専門に扱う商社を起業した話は新鮮で、より質の良いレアメタルを求めて世界の鉱山を渡り歩き、鉱山のオーナーとの価格交渉に挑む著者の姿は…
越境せよ!を読み終わった瞬間の気持ち。 アゼルバイジャンが第2のドバイと呼ばれるほど発展に向けて世界からお金が集まっているなんて知らなかった。 なぜこの本を買ったのか このブログを作った理由と同じになりますが、新卒で入社して6年目になる今の会社…
▲人生の勝算 人生の勝算を読み終わった瞬間の気持ち。 逆境を乗り越えて、人の何倍も努力して、一流の会社に就職して結果を残し、起業して成功する。成功する人は死に物狂いで努力しているんだよ。やっぱり。 なぜこの本を買ったのか 本屋さんでこの本を見か…
ビジネスマンは35歳で一度死ぬを読み終わった瞬間の気持ち。 読みやすい。2,3時間で読めた。会社に依存せず、一人でも稼げる力を身に着けることが大事。 なぜこの本を買ったのか 自分の仕事に対するモチベーションを高めるため、ビジネスマンとして成功され…
▲日本一元気な30人の総合商社 日本一元気な30人の総合商社を読み終わった瞬間の気持ち。 商社の仕事、役割とは何かがわかった。そして商社の仕事は楽しそう。 なぜこの本を買ったのか 私はとある専門商社に勤務しています。新卒で入社してから5年が経ち、最…
明日クビになっても大丈夫!を読み終わった瞬間の気持ち。 著者のヨッピーさんは良い人なんだろうな。会社員に向けた好きなことを仕事にする現実的な方法の提案。 なぜこの本を買ったのか 著者であるヨッピーさんの存在は友人のツイッターで知っていたこと。…